小学館クリエイティブ『愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方』にインタビューが掲載 | 2月13日(月)掲載
小学館クリエイティブ『愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方』に、中村憲剛のインタビューが掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
【掲載媒体】
小学館クリエイティブ『愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方』
【掲載日】
2023年2月13日(月)
【内容】
2022年にクラブ創設「26(フロ)」周年を迎えた川崎フロンターレ。
いまやJリーグ屈指の強豪として多くのタイトルを獲得し、同時にJリーグ観戦者調査で「地域に大きな貢献をしている」クラブとして10年連続(2010~2019年)No.1に輝くなど、サッカーチームの枠にとどまらない地元密着型の地域貢献企業としても確固たる地位を築いているクラブですが、創設当初は“スポーツ不毛の地”と言われた川崎で「知名度ゼロ」。
本書は、そんな逆境から、クラブがいかにしてJリーグ最強の「愛されて、勝つ」クラブになりえたのかを読み解くスポーツ・ビジネス・ノンフィクションです。
日頃からクラブを取材するスポーツライターの原田大輔氏が、クラブ全面協力のもと、創設当時を知る関係者や事業の中核を担ってきたクラブスタッフを中心に、選手、OB、さらには川崎市の行政からサポーター、地元の支援者といった外部の人間まで総勢23名の重要人物を徹底取材。
クラブ激動の26年史をまとめた永久保存版として、さらには川崎フロンターレの理念や思考法、ビジネスにも役立つアイデアや、「地方創生」に関するヒントが詰まったビジネス書籍としてもお楽しみいただける1冊です。
※掲載の情報・スケジュール等は変更になる場合があります。